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魚福とは

講師メッセージ

学校法人淑徳学林福知山淑徳高等学校 理事長 山口進

調理の現場をいち早く体験しつつ、
地域にアピールできたらと思います。


本校の調理系列の卒業生が福知山で「魚福」という創作和食の店をオープンすることになり、そこで調理師育成の一環として、学生のうちから実際の現場を知ってもらえれば、就職した 時に即戦力になるのではという話があったので、それなら協力できるところはさせてもらおうということになりました。

以前、福知山市から連絡があり、施設に空きがあるので、そこを使って高校生レストランをやりませんかというお話をいただいたのですが、いろいろと紆余曲折があり、話が立ち消えになっていました。そんな時に「魚福」さんからのお話があり、調理の主任先生と相談して、それなら協力しようということに決まった次第です。現在は経営とか全く関係なく、いわゆる協力というカタチなんですけど。今後は、いろいろと発展していけたらと考えています。調理で優秀な生徒は、福知山市から外に出て行ってしまうので、地元で残って頑張ってもらえたらと思っています。行政もやはり若者の定着を検討していますので、そういうこともあって、今回のお話は、その対策のひとつになるのではと考えています。

先日、京都府主催の「高校生和食コンテスト」があり、本校はグランプリと特別賞をいただきました。名だたる方に審査いただいた結果ということで、生徒の自信にもつながったと思 います。今後も授業の一環として、さまざまなコンテストに取り組んで行く予定です。それによって生徒たちのモチベーションが上がるのがなによりです。目標に向かって一生懸命やるとか、コンテストに優勝したいとか、生徒自身の意欲を積極的に大会にだせれば、良い結果がついてくると思っています。

同時に、地元の「魚福」さんにも協力させてもらって、調理の現場を体験させてもらったり、授業が休みの日にイベントをやったりなど、地域にアピールできたらと思います。

学校法人淑徳学林
福知山淑徳高等学校
理事長
山口 進

学校法人淑徳学林福知山淑徳高等学校総合学科 調理系列主任 杉本昌之

月に1 回、生徒が考えて調理する
ランチが提供できればと考えています。


料理を学んでいく上で、ただ自己満足で料理を作っていても、実際のお店ではお客様は来てくれません。どうしたらお客様に喜んでもらえるか、かつ衛生的であるかということを、教 室でいくら生徒に口頭でも伝えたり、やって見せたりしても、そこにはお客様がいないので、なかなか分かってもらえません。

それを体験できる場ということで、まず一つ始めたのがコンテストへの参加です。コンテストに出たことによって、様々な依頼が来るようになりました。そして、そういう活動を続け る中で「魚福」さんからコラボできないでしょうかというお話があったのが始まりです。いろんなイベントに参加して、作る楽しみを味わう。最終的に自分らがやってる仕事というのは、営利のためにやっている以前に、お客様のために喜んでもらえるという、それが返ってきて初めて仕事の喜びに変わります。その経験を接客も含めてできるのがコンテストなどのイベントであって、それを実際のお店を使わせていただいて体験できるというのは、とてもありがたいことです。

例えば、休日のランチ限定で、生徒に月1 回の献立を考えてもらい、チームを作ってローテーションで回るようにできたらと考えています。いついつの休日に、何食限定でというような カタチで。コンテストでいくら勝っても、いくら抜きん出てても、実際に働くお店ではチームプレーが大切になってきます。ちゃんとしたものを、ちゃんとした時間で提供できるかが求められますので、そういう場を月に1 回提供してもらえれば、生徒のモチベーションもどんどん上がってくると思います。

ランチに来ていただいたお客様からリアルな評価をいただくことは、学校内での評価以上に、生徒の将来の役に立つと思っています。

学校法人淑徳学林
福知山淑徳高等学校
総合学科 調理系列 主任
杉本 昌之

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